2020出版物

2020/9/23

京王線、井の頭線古地図さんぽ

京王線(当時は京王電気軌道)は1913年(大正2年)4月に笹塚駅~調布駅が開業し、以降、府中~八王子間を開業させていた玉南電気鉄道との合併や、
戦後は「大東急」の解体を受けて井の頭線を自社路線に併合するなど延伸を重ねてきました。
また高尾線や相模原線の開業など東京西郊の通勤圏の拡大にも寄与し、
現在では新宿・渋谷から武蔵野・多摩地区間の通勤通学路線としてさらに発展を続けています。
沿線にある深大寺・大國魂神社・高幡不動尊・高尾山などへの参詣客、
多くの高校・大学に通う通学客や沿線の通勤需要の増大により沿線の風景は大きく変わりました。
本書ではこれらを中心にした街の変遷を、明治・大正・昭和戦前と高度成長期の多彩な地図によりお楽しみ頂けます。

2020/8/4

1960~80年代 京成電鉄の記録

京成電鉄は昨年(2019年)に創立110周年を迎えました。
成田山新勝寺への参詣客輸送を目的に1909(明治42)年に操業。
その後、京成電鉄に改組し、経営面をはじめ幾多の困難を乗り越えながらも都営地下鉄との相互乗り入れを実現させました。
また、都心から成田空港へのアクセスを一気に高めるまでの利便性を実現し、東京下町や千葉県西部の地域住民の足としても愛されています。
本書は日本を代表する鉄道写真家の一人である諸河久氏が撮り下ろした数々の写真を、迫力あるサイズでお楽しみ頂けます。
京成電鉄ファンには特におススメの一冊。

2020/7/18

昭和40年代・北海道の鉄路【下巻】 根室本線・石北本線・釧網本線と沿線

上巻(函館本線・室蘭本線等)、中巻(宗谷本線・名寄本線・留萌本線等)に続く下巻では、
北海道の原野を走る根室本線・石北本線・釧路本線をはじめ、沿線の士幌線・広尾線・池北線・標津線・富良野線・白糠線・根北線・相生線等の貴重な写真を紹介いたします。

2020/6/19

未来へつなぐ日本の記憶 昭和SLグラフィティ〔D51編〕

昭和10年~20年までに製造され、とりわけ太平洋戦争中に大量生産された貨物輸送のための蒸気機関車。国鉄における所属総数は1115両に及び、ディーゼル機関車や電気機関車を含め、日本の機関車として1形式の最大両数となった。本書では北海道、東北、関東甲信越、近畿、中国、九州各地を走る蒸気機関車のうち、D51だけを撮影した貴重な写真集。

2020/4/23

1970~80年代 京阪電車の記録

今年2020年は、京阪電鉄最初の路線である大阪天満橋~京都五条が開業して110周年に当たります。
当初は路面電車の免許で開業したため沿線のあちこちに急カーブがあり、「京阪電鉄カーブ式会社」とも揶揄されたと言われます。
その後、集客策として香里園遊園地やひらかたパークでの菊人形展を開催、さらに琵琶湖周辺への路線拡大、
新京阪鉄道(現在の阪急京都本線)の開業など積極的な事業拡大を図りました。
本書は日本を代表する鉄道写真家の諸河久氏が1970年代~80年代に撮影し京阪電車の写真を、大きなB4サイズ中心でお楽しみ頂けます。
京阪ファンには特におススメの一冊です。

2020/4/22

総武本線、成田線、鹿島線 街と鉄道の歴史探訪

総武本線は、その前身である総武鉄道によって明治27年7月に市川~佐倉間が開業し、延伸開業を重ねて明治30年6月に銚子まで開通しました。一方、成田線は明治30年1月に初代の成田鉄道によって佐倉~成田間が開通しています。本書では120年以上の歴史をもつこれら路線の記録を、昭和30年代~60年代を中心に、懐かしい写真で振り返ります。

2020/4/21

昭和40年代 北海道の鉄路 【中巻】 宗谷本線・名寄本線・留萌本線と沿線

上巻(函館本線等)に続く中巻では、大自然の原野を走る宗谷本線・名寄本線・留萌本線をはじめ、沿線の羽幌線・深名線・美幸線・天北線・興浜北線・興浜南線・渚滑線・富良野線等の貴重な写真を紹介いたします。

2020/3/19

発掘写真で訪ねる 港区・品川区古地図散歩 -明治・大正・昭和の街角-

今から130年前の明治22(1889)年に東京市が発足しました。
その後、1947(昭和22)年に戦前からの芝区・麻布区・赤坂区が合併して港区が誕生しました。
一方、1932(昭和7)年には旧・品川区と荏原区が誕生し、1947年に両区が合併して現在の品川区となりました。
本書では、明治・大正・昭和・平成、さらに令和の時代を迎えた現在までの港区と品川区の「時空散歩」をお楽しみ頂くことが出来ます。

2020/3/12

1970~80年代 阪急電車の記録 下巻 京都本線・千里線編

2020年2月は、阪急電鉄で最初の路線となる宝塚本線の梅田~宝塚間(当時は箕面有馬電気軌道)を開業(1910年=明治43年)して110周年となります。
その8年後の大正7年には社名を阪神急行電鉄(略して「阪急」)として、それ以降、京阪神を結ぶ私鉄のネットワークが作られていきます。
本書は日本を代表する鉄道写真家の諸河久氏が1970年代~80年代に撮影した阪急電鉄の写真を、大きなB4サイズ中心でお楽しみ頂けます。
阪急ファンには特におススメの一冊です。
下巻では京都本線と支線の嵐山線、千里線を掲載いたします。

2020/3/12

197080年代 阪急電車の記録 上巻 神戸本線・宝塚本線編

2020年2月は、阪急電鉄で最初の路線となる宝塚本線の梅田~宝塚間(当時は箕面有馬電気軌道)を開業(1910年=明治43年)して110周年となります。
その8年後の大正7年には社名を阪神急行電鉄(略して「阪急」)として、それ以降、京阪神を結ぶ私鉄のネットワークが作られていきます。
本書は日本を代表する鉄道写真家の諸河久氏が1970年代~80年代に撮影した阪急電鉄の写真を、大きなB4サイズ中心でお楽しみ頂けます。
阪急ファンには特におススメの一冊です。
上巻では宝塚本線・神戸本線とその沿線支線を掲載いたします。

2020/2/15

昭和40年代・北海道の鉄路 上巻 函館本線・室蘭本線と沿線

全国の鉄道ファンが憧れた国鉄函館本線。
そこにはC62やD51をはじめとする大型蒸気機関車が客車・貨物列車を牽き、黒煙を噴き上げながら北の大地を疾走していました。
本書では函館本線・室蘭本線をはじめ、沿線の松前線、江差線、岩内線、千歳線、夕張線を走る蒸気機関車、さらに駅舎写真、沿線の私鉄・専用線の写真を豊富に掲載しています。

2020/1/23

外房線 街と鉄道の歴史探訪

2019年は外房線(当時は房総線)が安房鴨川まで全通して90年となります。
もともと私鉄の「房総鉄道」が1896(明治29)年に蘇我~大網間を開業させたのが始まりで、1907(明治40)年の鉄道国有法によって官設鉄道に編入された歴史をもっています。
外房線が安房鴨川まで全通する2年前に、先に同駅まで達していた内房線(当時は北条線)と接続することとなり、路線名は房総線、房総東線を経て1972(昭和47)年に現在の外房線に改称されています。
本書では外房線各地を走る蒸気機関車、気動車、電車の写真を多数収録し、あわせて懐かしい昭和の時代の駅舎の写真等もお楽しみ頂けます。

2020/1/10

発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム
第2巻 6系統~10系統

昭和40年代まで、東京都内を縦横に走り抜けていた都電。
その路線総延長は最盛期の昭和30年頃には213㎞にも達し、日本最大の路面電車でした。
その後はモータリゼーションの進展や地下鉄路線網の発達によって採算性が急速に悪化した結果、昭和47年までに現在の荒川線以外の全路線が廃止されました。
本書は都電路線全体を8分冊で刊行し、往時の都内各地の懐かしい街の風景とともに都電の活躍を記録するものです。