大阪環状線、御堂筋線 古地図さんぽ
¥2,640(税込)
発売日:2020年10月1日
版型:B5判・並製・オールカラー
ページ数:192ページ
大阪環状線、御堂筋線 古地図さんぽ
¥2,640(税込)
発売日:2020年10月1日
版型:B5判・並製・オールカラー
ページ数:192ページ
大阪環状線は商都大阪の中心部を環状路線で結ぶ21.7キロの鉄道で、来年2021年には開業60周年を迎えます。そのルーツは城東線と西成線で、1961(昭和36)年に両線を結ぶ西九条~天王寺の開通によって大阪環状線が誕生しました。現在では関西本線や阪和線、関西空港へ直接乗り入れる列車も頻発運転されています。一方、大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)御堂筋線は1933(昭和8)年に梅田仮駅~心斎橋間が1両編成で開業したのが始まりです。その後、延伸を重ねて中心部を縦貫する路線として成長しました。本書では大阪環状線と御堂筋線沿線の明治・大正期、昭和初期、昭和30年代、昭和60年代等の街の変化をご紹介。さまざまな古地図と沿線案内図などから、タイムトリップをお楽しみください。
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登録情報
商品名 : 大阪環状線、御堂筋線 古地図さんぽ |
著者名 : 生田 誠 |
発売日 : 2020年10月1日 |
定価 : ¥2,640(税込) |
ページ数 : 192ページ |
ISBN-13 : 9784802131889 |
版型 : B5判・並製・オールカラー |
寸法 : 18.2 x 1.2 x 25.7 cm |