new-books 新刊案内

New
コンテンツ1

さらばドクターイエロー 栄光の軌跡

ドクターイエローの系譜として、各シリーズごとに詳細に記載した決定版。921形(4000形~)→見慣れない青い機関車に牽引された幻のドクターイエロー、922形0番台(T1編成)→1000形B編成ほ改造して生まれた初代ドクターイエロー、922形10番台(T2編成)→電気試験と軌道検測を同時にこなす2代目ドクターイエロー、922形20番台(T3編成)→小窓と極端に短い5号車が特徴的な3代目ドクターイエロー、923形0番台(T4編成)→700系をベースに開発4代目のドクターイエロー、923形3000番台(T5編成)→増備されたJR西日本所属の5代目ドクターイエロー、925形0番台(S1編成)→東北・上越新幹線開業前から開発されたドクターイエロー、925形10番台(Sに編成)→962形試験車を改造して誕生したドクターイエロー、E926形「East-i」(S51編成)→JR東日本管内の新幹線すべてを検測する白衣のドクターなどを完全掲載。

New
コンテンツ1

ベネルクス3国縦断 蒸機が走る保存鉄道を求めて

田中 貞夫

ベネルクス3国縦断の保存鉄道旅。オランダ、ベルギー、ルクセンブルク。お隣のドイツ/マイン川沿いには蒸機やレールバスも走る。60歳からの熟年男旅第2弾が是非紹介したいのは、ボランティアが活躍するベネルクス3国(オランダ・ベルギー・ルクセンブルク)の保存鉄道を巡る旅。ドイツ発欧州旅シリーズ第7弾。 目次 第1章 旅のプレゼンテーション 第2章 ベネルクス三国保存鉄道“蒸機が走る保存鉄道を求めて”(オランダ編;ベルギー編;ルクセンブルク編) 第3章 ドイツ/モーゼル川流域 葡萄畑に囲まれた小さな町(ベルンカステル・クース(Bernkastel‐Kues) トラーベン・トラバッハ(Traben‐Trarbach) マーレ・モーゼル自転車道(Maare‐Mosel‐Radweg)) 第4章 ドイツ/マイン川沿いの保存鉄道と自転車道の足跡(ヘキスト(H¨ochst)ここがフランクフルトか、トラムが走る街 フランクフルト(Frankfurt)~シュタインハイム(Steinheim) シュタインハイム~ゼーリゲンシュタット(Seligenstadt) ほか)

New
コンテンツ1

ポール電車巡礼

諸河 久

鉄道写真家として半世紀以上にわたって活躍を続ける諸河久氏によるトロリーポール電車の写真資料集。羽後交通雄勝線、銚子電気鉄道、江ノ島鎌倉観光(現在の江ノ島電鉄)、京阪電気鉄道京津・石山坂本線、京福電気鉄道嵐山線・北野線、同叡山線・鞍馬線などを走行する最終期のポール電車の姿を克明に記録。希少性の高い写真も多数収録されており、高い資料性と記録性を有する。

New
コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第7巻 京阪バス

加藤 佳一

京阪電鉄沿線を中心に、大阪府・京都府南部・滋賀県大津市などを運行エリアにもつ京阪バスは、高速バス路線として京都駅から米子・徳島・高松・四日市・有馬温泉を結んでいます。本書は1988(昭和63)年以降に在籍した京阪バスの車両をカラー写真で紹介し、車台形式・ボディメーカー・登録番号・年式・所属営業所等をまとめたものです。バスマニアには必見の写真&資料本です。

New
コンテンツ1

昭和~平成時代の名古屋鉄道 第4巻 三河地域各線

服部 重敬

白井昭氏(元・大井川鐵道副社長)が撮影した1955(昭和30)年から1970(昭和45)年までの約15年間と、 NPO法人名古屋レール・アーカイブス理事長の服部重敬氏が撮影した1976(昭和51)年以降の写真により、 70年近い期間の名鉄を記録していることになる。 さらに名古屋レール・アーカイブスが所蔵する故倉知満孝氏が撮影された駅舎の写真を始めとする豊富な資料や写真などで、 名鉄の歴史を線区別に計10巻のシリーズとして紹介することにした。

new-books オススメ書籍

コンテンツ1

京浜急行沿線 とびきりの魚屋&酒の肴

西潟 正人

京浜工業地帯をひた走り、軍港をよばれた横須賀、浦賀まで。三浦半島の先は大根畑が広がる三崎口で、マグロ船が入港する三崎港だ。沿線は工業地帯や軍港に占領される前まで、のどかな半農半漁村だったに違いない。大森辺りの浅海には海苔ヒビが立ち、子安辺りはアナゴ漁だろうか。仕事着のまま、電車に乗り込むこともあったろう。 京急は今でも近所のおばさんが、割烹着のまま飛び込んできても不思議ではない。また比較してしまうが、JRの匂いは会社員の通勤着で、京急のそれは仕事着だ。だれもが人肌の匂いを漂わせている。  京急は泉岳寺から品川を通り三崎口まで、途中の逗子で相模湾へ抜けるが、全線はほぼ東京湾に沿って南下する。生麦には魚河岸通りもあり、「魚っ食い」には見逃せない駅が連続する。労働者が集うのは居酒屋ばかりとは限らない、お昼の蕎麦屋や定食屋で意外や、美味しい刺し身が出たりする。ネット情報だけでは得られない、とっておきの店を足で探し集めたのが本書である。  魚っ食いは、魚屋を覗くのも好きだ。スーパーの魚売り場ではなく、街の路面の魚屋が消えようとしている。京急沿線では、頑張っている元気な魚屋も見つけた。魚を買えば、魚は肴、肴は酒菜である。酒呑みは自ら肴を造る、これまた愉しからず也。  カツオを1尾買い、内臓で造る自家製酒盗もいい。コノシロの新子を開いて、酢で締める。ヤリイカを開いて、縁側に干す。こんな作業をしながら一杯、ちびりと呑るのもたまらない。魚で肴、簡単料理レシピも添えてみた。

コンテンツ1

写真が語る激動の1世紀 板橋区のいまむかし

山下 ルミ子

板橋区は1932(昭和7)年に東京府北豊島郡の9町村が東京市に編入して東京市板橋区として誕生。戦時中の1943(昭和18)年に東京府と東京市が合併して東京都が誕生したことから東京都板橋区となりました。戦後の1947(昭和22)年に東京の22の特別区に移行するものの、現在の練馬区と分区して23区の一つとなりました。本書はそのような板橋区の1世紀を、貴重な発掘写真や当時の古地図、資料とともに振り返ります。

New
コンテンツ1

昭和~平成時代の名古屋鉄道 第3巻 常滑線・河和線・知多新線

服部 重敬/名古屋レールアーカイブス

白井昭氏(元・大井川鐵道副社長)が撮影した1955(昭和30)年から1970(昭和45)年までの約15年間と、NPO法人名古屋レール・アーカイブス理事長の服部重敬氏が撮影した1976(昭和51)年以降の写真により、70年近い期間の名鉄を記録していることになる。さらに名古屋レール・アーカイブスが所蔵する故倉知満孝氏が撮影された駅舎の写真を始めとする豊富な資料や写真などで、名鉄の歴史を線区別に計10巻のシリーズとして紹介することにした。

New
コンテンツ1

東京の廃線・未成線全記録 23区編

中村 建治

「廃線跡を歩く」という研究や趣味は、近年ではひときわ人気が高い。明治以降、様々な鉄道が開業したものの、一方では旅客や貨物の減少、経営破綻、接続路線の廃止などによって失われた路線も多く見られる。それらは「廃線跡」として研究や趣味の対象となって今日を迎えている。一方、最近になって「未成線」という鉄道用語が鉄道ファンの間で定着してきた感がある。いうまでも未成線とは未完成の鉄道路線の略語であり、計画や構想を立てたものの財源等の理由から着工に至らなかった路線や、着工したものの途中で中断・凍結された路線などのことである。出版にあたっては掲載した全ての路線を現地取材し、最近の状況を記した。読者の皆様が廃線・未成線に足をはこぶ際の参考にして頂ければ幸いである。

コンテンツ1

国鉄・JR新性能電車総覧 〔上巻 直流電車編〕

桑原 秀幸

鉄道車両には、車両番号を記載することが法律で定められています。旧国鉄時代から蒸気機関車、電気機関車、気動車、客車、貨車などには車両一両一両に番号が付与されています。電車についても同様で番号が付き、車両が増えると種類又は用途ごとに系列(形式)を付け分類されます。旧国鉄時代の一例として、72系通勤電車や80系近郊電車などがあり、系列分類されそれぞれ番号が付けられました。 一方、1957年頃には、新技術を取り入れた電車として90系通勤電車や25系特急型電車が製作されました。これら電車は1959年6月1日の車両称号規程改正により、90系は101系に、25系は151系へと改められ新性能電車と称されるようになりました。国鉄からJRと名前が変わっても車両番号については継承されました。また新車が誕生したり改造するたびに新系列が増え、その系列内の種類も増え識別するために番代が設けられます。例として、103系1000番代等。番代も新造や先頭車化改造など改造するたびに番号の種類が増えていきます。そして、最近では各JR独自の系列が使用されるようになりました。例えば、JR東日本では、E231系やE531系など系列数値の前にEをつけたり、JR四国では、8600系や国鉄時代に製作した121系のリニュアール車を7200系と称したりしています。その結果、系列がさらに複雑になり数も増加するなど、鉄道マニアにとって大変わかりづらくなってきています。 そこで、写真を使った系列一覧表があったらわかりやすくなると思い、著者が撮影した写真を用いて旧国鉄・JR新性能電車(新幹線は除く)について系列一覧表として編集してみました。各系列では、その系列の開始年、特徴、さらに番代ごとの特徴(先頭車に限定)などを紹介しています。 本書は上巻(直流電車編)と下巻(交直流電車・交流電車編)に分けての編集となっています。ぜひご覧いただければと思います。

ranking 売れ筋ランキング

1
New
コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第7巻 京阪バス

加藤 佳一

京阪電鉄沿線を中心に、大阪府・京都府南部・滋賀県大津市などを運行エリアにもつ京阪バスは、高速バス路線として京都駅から米子・徳島・高松・四日市・有馬温泉を結んでいます。本書は1988(昭和63)年以降に在籍した京阪バスの車両をカラー写真で紹介し、車台形式・ボディメーカー・登録番号・年式・所属営業所等をまとめたものです。バスマニアには必見の写真&資料本です。

2
コンテンツ1

昭和30年代~50年代の地方私鉄を歩く 第3巻 みちのくの鉄道 その1 青森県・岩手県の私鉄

高井 薫平

かつて日本各地には数多くの地方私鉄が走っており、青森県には津軽鉄道・弘南鉄道・弘前電気鉄道・十和田観光電鉄・南部鉄道・南部縦貫鉄道、岩手県には松尾鉱業・花巻電鉄・岩手開発鉄道・釜石専用鉄道が存在していました。それらの路線は戦前~高度成長期を通して地域社会に親しまれてきましたが、モータリゼーションと過疎化の中で廃止された路線も多く見られます。本書はそれらの路線の懐かしい沿線情景と車両写真、当時の地図や車両諸元表等とともに当時を記録する内容です。

3
コンテンツ1

発掘写真で訪ねる さいたま市古地図散歩 ~明治・大正・昭和の街角~

坂上 正一

さいたま市は、2001(平成13)年に旧県庁所在市の浦和市・大宮市・与野市が合併して誕生し、2005(平成17)年に岩槻市を編入。県庁所在市としては「東京に最も近い市」であり、人口は約135万人に達しています。本書ではさいたま市の歴史をたどり、市内全10区(西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区・岩槻区)の様々な年代の古地図を見ながら地域の変遷を探訪するものです。

4
コンテンツ1

歴史データで読み解く 杉並の鉄道

中村 建治

鉄道が我が国に初めて登場したのは、今から約150年前の1872(明治5)年10月、新橋~横浜間のことでした。現在の杉並区域を含む「多摩郡」が7か月ぶりに神奈川県から東京府に戻った年です。鉄道が杉並区域に乗り入れるのはそれから17年後の1889(明治22)年4 月、新宿~立川間で開業した私鉄の「甲武鉄道」(現・JR中央線)です。偶然にも旧20村を合併させて、杉並・井荻・高井戸・和田堀内の4か村が発足した年でした。 甲武鉄道開業から2年半後には荻窪駅が設置され、鉄道が少しずつ人々の身近な交通機関となって行きます。同鉄道は1906(明治39)年10月に国有化されて鉄道庁経営の「中央線」となり、約100年前の1922(大正11)年7月には高円寺・阿佐ケ谷・西荻窪駅が開設されます。 駅が増え列車の本数も増えてくると、中央線沿線の人口が一気に増えてきます。戦後の高度成長期には「日本一のラッシュアワー路線」として、通勤・通学客を乗せた寿司詰め状態の電車が走ります。身長が高くない自分(著者)は、通学時等には息もできないような車内に押し込まれ、随分と苦痛を味わされました。その中央線も1987(昭和62)年4月に国有鉄道からJR東日本(東日本旅客鉄道)へと経営が変わり、ラッシュも緩和されてサービスも向上しているようです。 私鉄に目を転じてみますと、現在では大正時代開業の京王電鉄京王線と昭和初期の西武鉄道新宿線、京王井の頭線、そして戦後に登場した地下鉄丸ノ内線の4 路線が区内を走っています。一時は大正時代に開業した「西武軌道線」を引き継いだ路面電車「都電杉並線」もあり、中央線を加えると6路線が区民の足として活躍していました。その後に都電が廃止されたため、現在では5路線の運行となっていますが、郊外の1つの自治体にこれだけの数多い路線が走るのは珍しいことです。5路線とともに区内を縦横に走るバス便も加えて、交通の利便性は杉並で生活するうえでの大きな魅力となっているようです。 本書では、こうした経緯を経て、区民の足として活躍する区内の鉄道のうぶ声時代や廃止された路線、未完成に終わった路線を、古写真・古地図・路線図・鉄道文書・新聞記事等の資料をひもときながら、その歴史を辿ってみました。

5
コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第4巻 横浜市交通局

加藤 佳一

横浜市交通局が運行する市バスの歴史は、1928(昭和3)年11月に当時の横浜市電気局が市営バスの運行をスタートさせたことに始まります。路線の総延長は30.2キロ、運転手・車掌合わせて140人、車両30両でのスタートでした。1945(昭和20)年5月の横浜大空襲によって大きな被害をうけたものの復興し、現在では総延長511キロ、車両816両にまで発展しています。本書は日本有数の公営交通である横浜市交通局のバスについて、1988(昭和63年)以降に在籍した車両を全車両カラー写真で紹介し、車台形式・ボディメーカー・登録番号・年式・所属営業所等をまとめたものです。バスマニアには必見の写真&資料本です。

6
コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第5巻 西武バス

加藤 佳一

西武バスの歴史は1932(昭和7)年に現在のさいたま市に東浦自動車が設立されたことに始まり、戦後の1946(昭和21)年には武蔵野自動車に改称、西武農業鉄道の自動車事業を譲り受けています。翌年には本社を所沢に移転、西武自動車に改称したものの、西武ハイヤーが設立されたことでバス専業となったことから1969年に西武バスに社名変更されています。現在では東京都内に5か所(練馬・上石神井・滝山・小平・立川)、埼玉県内に6か所(新座・所沢・大宮・川越・狭山・飯能)の11か所の営業所があります。車両は866両(高速バスを含めた乗合854両、貸切12両)で、路線バス479系統、高速バス12路線を運行しています。本書は1988(昭和63)年以降に在籍した車両をカラー写真で紹介し、車台形式・ボティメーカー・登録番号・年式・所属営業所等をまとめたものです。バスマニアには必見の写真&資料本です。

7
コンテンツ1

1960年代~2000年代 京浜電車の記録

諸河 久 / 北澤 剛司

幼少のみぎり、国鉄東神奈川駅の駅前で飲食業を営んでいた親類への訪問時に、近隣の高架線を疾駆する京浜電車を目撃。東京への帰路には「国電よりも仲木戸駅から京浜電車で帰りたい」と親にせがんだ記憶がある。デハ230型の一党に代表される垢ぬけた京浜電車に魅せられて、中高学時代から沿線や車庫に通っていた。 「カラーブックス」の版元であった保育社から「日本の私鉄14 京浜急行」(1982年4月刊)のカラーページの撮影依頼を受けたのは1981年の秋だった。著者は京浜電車ファンの第一人者といえる吉村光夫氏だった。吉村氏とは筆者の少年期から鉄道友の会の活動を通じて知己を得ていたので、吉村氏の意図する京浜電車のイメージに沿ったカラー作品を提供できたことが嬉しかった。「日本の私鉄シリーズ」で定番となった「コダック・コダクローム64」とキヤノンF-1の撮影機材を駆使して、ローレル賞を受賞した新鋭デハ800系を始めとする京浜電車の魅力を存分に描写することができた。保育社の私鉄シリーズは、愛好者から好評理に迎合され、1989年には新シリーズ「日本の私鉄3 京浜急行」として吉村氏の解説、筆者の写真のコラボレーションで新たに続刊された。 あれから30余年が経過した今春、株式会社フォト・パブリッシングから当時のカラーポジ作品を中核にした写真集「京浜電車の記録」の刊行を打診され、本書を上梓する運びとなった。旺盛な体力と機動力に任せて京浜急行沿線の撮影地を踏破した1980~2000年代の当該作品により、京浜電車の魅力を十分にお伝えできることを確信している。巻末には学生時代に撮影した1960年代のモノクローム作品に加えて、宮松金次郎氏、宮松繁夫氏、池田 明氏から貴重な作品をご提供いただき、往年の名車デハ230型や初代デハ700型の雄姿を存分に回顧することができた。(序文より)

書籍カテゴリー

鉄道・路面電車

一覧はこちら
コンテンツ1

オールカラー北海道の廃線記録【留萌本線、宗谷本線沿線編】

New
コンテンツ1

北海道の国鉄・私鉄・路面電車(上巻)道東・道北編

New
コンテンツ1

東京の廃線・未成線全記録 23区編

コンテンツ1

京王電鉄1980~2000年代の記録

コンテンツ1

発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム第3巻

コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第2巻 京成バス

コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第5巻 西武バス

コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第1巻 東急バス

New
コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第7巻 京阪バス

コンテンツ1

昭和末期~平成のバス大図鑑 第4巻 横浜市交通局

古地図・散歩

一覧はこちら
コンテンツ1

1950年代~60年代鉄道黄金時代のカラー写真記録関西編

コンテンツ1

昭和・平成を駆け抜けた想い出の客車急行

コンテンツ1

ふるさと東京今昔散歩 第3巻 日本橋・東京駅編

コンテンツ1

未来へつなぐ日本の記憶 【北海道編(上巻)】昭和SLグラフィティ

コンテンツ1

1970年代~2000年代の鉄道 地方私鉄の記録 第3巻【甲信越編】

コンテンツ1

1970年代の思い出アルバム 下巻:1975~1979年

コンテンツ1

京浜急行沿線 とびきりの魚屋&酒の肴

New
コンテンツ1

ベネルクス3国縦断 蒸機が走る保存鉄道を求めて

コンテンツ1

武道に学ぶめげない子育て論

コンテンツ1

1970年代の思い出アルバム 上巻:1970~1974年