発掘写真で訪ねる さいたま市古地図散歩 ~明治・大正・昭和の街角~
¥2,640(税込)
発売日:2024年5月31日
版型:B5判・並製・オールカラー
ページ数:192ページ
発掘写真で訪ねる さいたま市古地図散歩 ~明治・大正・昭和の街角~
¥2,640(税込)
発売日:2024年5月31日
版型:B5判・並製・オールカラー
ページ数:192ページ
さいたま市は、2001(平成13)年に旧県庁所在市の浦和市・大宮市・与野市が合併して誕生し、2005(平成17)年に岩槻市を編入。県庁所在市としては「東京に最も近い市」であり、人口は約135万人に達しています。本書ではさいたま市の歴史をたどり、市内全10区(西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区・岩槻区)の様々な年代の古地図を見ながら地域の変遷を探訪するものです。
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登録情報
商品名 : 発掘写真で訪ねる さいたま市古地図散歩 ~明治・大正・昭和の街角~ |
著者名 : 坂上 正一 |
発売日 : 2024年5月31日 |
定価 : ¥2,640(税込) |
ページ数 : 192ページ |
ISBN-13 : 9784802134606 |
版型 : B5判・並製・オールカラー |
寸法 : 18.2 x 1.7 x 25.7 cm |