発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム第2巻
¥2,970(税込)
発売日:2020年1月9日
版型:B5判・並製・オールカラー
ページ数:176ページ
発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム第2巻
¥2,970(税込)
発売日:2020年1月9日
版型:B5判・並製・オールカラー
ページ数:176ページ
内房線の歴史は明治45年に「木更津線」として蘇我~木更津間が開業したことに始まります。その後、延伸開業を繰り返して昭和4年に安房鴨川まで開業して全通しました。路線名は当初の木更津線から大正8年には北条線に改称、昭和4年に房総線、昭和8年に房総西線となり、昭和47年に現在の内房線となりました。昭和20年代後半以降は夏の海水浴客向けに数多くの臨時列車が運行されたことや、気動車列車が多数存在したことなど他線にない特色をもっています。さらに五井駅から発着する小湊鐵道についても多くの写真を掲載しています。本書では内房線全線各地の懐かしい写真を通して、昭和30年代~平成初期までの鉄道の変化をお楽しみいただけます。
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登録情報
商品名 : 発掘写真で訪ねる都電が走った東京アルバム第2巻 |
著者名 : 三好 好三 |
発売日 : 2020年1月9日 |
定価 : ¥2,970(税込) |
ページ数 : 176ページ |
ISBN-13 : 9784802131704 |
版型 : B5判・並製・オールカラー |
寸法 : 25.7 x 18.2 x 2 cm |