発掘写真で訪ねる港区・品川区古地図散歩
¥2,640(税込)
発売日:2020年3月18日
版型:B5判・並製・オールカラー
ページ数:192ページ
発掘写真で訪ねる港区・品川区古地図散歩
¥2,640(税込)
発売日:2020年3月18日
版型:B5判・並製・オールカラー
ページ数:192ページ
今から130年前の明治22(1889)年に東京市が発足しました。
その後、1947(昭和22)年に戦前からの芝区・麻布区・赤坂区が合併して港区が誕生しました。
一方、1932(昭和7)年には旧・品川区と荏原区が誕生し、1947年に両区が合併して現在の品川区となりました。
本書では、明治・大正・昭和・平成、さらに令和の時代を迎えた現在までの港区と品川区の「時空散歩」をお楽しみ頂くことが出来ます。
この商品に関連する商品
登録情報
商品名 : 発掘写真で訪ねる港区・品川区古地図散歩 |
著者名 : 坂上 正一 |
発売日 : 2020年3月18日 |
定価 : ¥2,640(税込) |
ページ数 : 192ページ |
ISBN-13 : 9784802131841 |
版型 : B5判・並製・オールカラー |
寸法 : 25.7 x 18.2 x 1.5 cm |